〇〇で人生が変わる!?

こんにちは!

アドバイザー田中です!


あなたは
授業中に
寝た経験ありますか?

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「毎日寝てる」
「気づけば夢の中」


そんなあなた
損をしています!!!


実はその技術
役に立つんです。

 

 


「え??
授業中寝たらダメでしょ」

 

 


そんなあなたは
この記事を最後まで
読むと納得できます。


そうなればあなたは
睡魔に屈することなく
勉強を進められ

 

いつの間にか成績は
驚くほど伸びます


「どうしてこんなに
成績が伸びるの?」


と喜びや、やる気を得て
勉強を苦痛に感じなくなります。


そうして気づけば
勉強せざるを得ない
状況になっています。


「勉強楽しい」


楽しささえ感じる
ようになるでしょう。


しかし
この先を読み進めなければ


あなたはいつまでも
眠たい目をこすりながら
勉強することになります。

 

「眠たいなぁ、、、」
「ここで寝てたら
課題終わらないな、、、」

 

こんな状況では
集中できませんし


「前に勉強したけど
全然覚えていない」


と寝ずに勉強したのに
結局頭には入らず
成績は伸びません。


これが国試だったら
確実に落ちています。


そんなことになってからでは
遅いです。


そうならないために
今からお話を進めます。


授業中に思わず
とってしまう行動を利用して


成績をがんがんあげる方法は

 

 


授業中眠たいなら
寝てください。

 

 


ポイントは、

1.スキマ時間に寝る

2.机にふせて寝る

すぐに勉強ができるよう
ベッドには入らないで
ください。


授業中に寝てしまう
あの姿勢で
寝てください。


3.保険をかけておく

15分後に起きられる
ようにアラーム
設定しましょう。

15分というのは
最も最適な時間で
目覚めやすいです。

 

4.とにかく寝れるときに寝てください。

 

 

ホリエモンこと

堀江貴文さんも

1日6時間以上は

絶対に寝るそうです。

 

日本一忙しい

実業家でさえ

たくさん寝ています。

 

その日の

パフォーマンスは

睡眠で決まります。

 

 

足りてないなら

寝てください。

 

 


では今すぐ目を瞑って
寝てみてください。

 

寝たいときは我慢せず
寝るほうが効果的です。

 

まずは習慣から変えて行きましょう。


最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


気になること、悩みや相談
なんでも質問してください
お答えします。


ではまた次の記事で
お会いしましょう。