〇〇することでのびしろが無限大に!?
こんにちは!
アドバイザー田中です!
あなたは、
今取り組んでいる
勉強や努力に対して
常に前向きにやれていますか?
モチベーションを常に持って
取り組めていますか?
人間1人では
常に高い意識を
持ち続けることは
不可能に近いです。
しかし、
この記事を読み
伸びしろが無限大になった
あなたは
どんどん実力を
つけていき、
いつのまにか
合格ラインなんて
超えていることでしょう。
目標を達成して
生きたかった人生を
歩んでいること
間違いありません。
しかし、
この記事を
最後まで読まず
1人で努力し続けるあなたは
効率の悪い勉強に
無駄な努力を重ね
結果的に
試験に
不合格になってしまう
ということになります。
すると、
就職
転職
独立
といった
目標が
叶わないことになります。
一度持った目標を
達成できないと
人は
どんどんハードルを下げ
妥協した人生に
なること間違い無いです。
そうならないためにも、
これから私が教える
テクニックを使って
夢のような人生を送る
第1歩を踏み出しましょう。
みなさんは
部員100人のサッカー部と
部員20人のサッカー部は
選手、監督の質はだいたい
同じであるとして
どちらが
伸びしろがあると思いますか?
正解は
部員20人のサッカー部なんです。
なぜなら、
100人も
いてしまうと
一番下手な選手は
一番上手い選手が
遠い存在になってしまいます。
模試も同じで
成績1位の人なんか見ても
おそらく
誰も抜かそうなんて考えません。
一番上手い選手は
少ない努力で
一番になれる環境
になってしまい
誰も努力に対して
高いモチベーションがない環境
になります。
対して
20人のサッカー部は
誰が
どれくらい
努力しているのか
あとどれくらいで
試合に
出られる力がつくか
明確になります
要するに
どのくらい
頑張ればいいか
見えてきて
一番下手な選手でも
努力するようになります。
逆に今
試合に出ている選手や
一番上手い選手は
抜かれまいと
さらに努力します。
お互いに
切磋琢磨
することによって
モチベーションにもなり
結果的に
お互いに高め合うことにもなります。
すると20人のチームはどんどん強くなり
100人もいるチームに
勝てるようになります。
ここで大切なことは
競争
することです。
模試などの順位で
知らない大勢の人
と戦うのではなく
身近に
競争相手
を見つけることです。
すると、
差がどれくらいなのか
どれくらい
努力をすればいいのか
明確になります。
そして、
お互いに
切磋琢磨
しているうちに
あなたの伸びしろは
実力に変わっていることでしょう。
それでは今すぐ
身近な競争相手を
想像してみてください。
他の受験者は
ライバルではなく
お互い切磋琢磨できる
仲間なんですから。
本日はここまで。
質問や相談はいつでも
お待ちしております。
それではまた、次回の記事で
お会いしましょう