力を発揮する緊張緩和法2

こんにちは!

アドバイザー田中です!

 

緊張緩和法1を読まれた方、

 

この記事を

読んでいるということは

相当な緊張しい

と言うことですね、、(笑)

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本番で緊張してしまえば、

実力が出せずに

国家試験に

落ちてしまいます。

 

1年間の努力が水の泡です。

人間悪い方に行くと、

止まらないので

今日それを

止めてしまいましょう。

 

逆に緊張せず、

力を出し切れば、

 

あなたは、

晴れて国家試験合格者となり、

明るい未来が

待っていることでしょう!

 

 

 

そんな

極度の緊張しい

のあなたに

 

緊張緩和法ではなく、

緊張そのものについて

お話ししたいと思います。

 

 

 

緊張とは、

どんなプロのアスリートでも

絶対にするものです。

 

それは医学的にも

証明されており

アスリートは

それぞれ独自の方法を

持っています。

 

そもそも緊張は

悪いことではなく

真面目で責任感が強く

自分に自信がない人ほど

強くしてしまう

傾向にあるだけです。

 

ということは、

緊張は、

目標達成に対する

意識が強く

 

誰よりも

頑張ってきた証なのです!

 

恥じるべきことではありません!!

 

自分に自信を持ちましょう。

緊張は悪いことではないと

自分に言い聞かせましょう。

 

そのために今から

私はできる!

緊張は悪くない!

声に出してください!

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周りの目なんて関係ありません。

自分を信じで

目標に向かって

真っ直ぐ突き進みましょう!

 

 

 

 

 

 

本日はここまでになります。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

それでは次の記事で

お待ちしております。