参考書はもう決めましたか!?

こんにちは!

アドバイザー田中です!!

 

宅建の勉強に

参考書は

必要不可欠です!!

 

そのため、

ご紹介させていただきたいと思います!

 

 

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このテキストは、

フルカラーでイラストも多く、

見やすくて、

初心者には

入りやすい仕様となっております。

 

私が読んでみた印象としては、

 

難しい法律用語の説明もあり、

 

法律初心者にはとてもわかりやすい一冊になっております!

 

そして、

このテキストのコンセプトとして、

「読んでわかる」

 

よりも、

 

「見てわかる」

 

に重点を置いており、

 

映像記憶として

脳内にとどめておくことが

安易な一冊になっております!!

 

ただ、これを買えというのではなく
購入を迷っている人に
少しでも役立てば幸いです!


気になる方は
是非検索してみてください!

 

しかし、

参考書勉強で
一番大切なことは、

最高の1冊を見つけ出すことではなく、

どれだけその参考書をやり込むかが

重要になります。

 

近道を探し回るより

 

たとえ少し遠回りでも

 

誰よりも早く動き

たくさん動いた人には

近道を知っていても

絶対に勝てません。

 

勉強も同じで

いい参考書を

探してる時間があれば

 

自分の信じた参考書で

その時間勉強してください。

 

結果は確実についてきます。


ずっといい参考書ばかりさがしている

そこのあなた、


あなたは、

本末転倒になるのが

目に見えています。

 


参考書を見つけるが
ゴールではありません


参考書の中身を自分のものに
するために買うのです。

 

要するに、

 

「参考書は1冊に絞る」

 

ということです
参考書はたくさんあります!


自分が購入した参考書より
他人の参考書がよく見えたり


実際他人の参考書の方が
いい場合も少なくありません。


しかし、自分が1度選んだなら
最後まで1冊をやりきって
ください。


ちなみに私は先程の
参考書を5回以上はしていました。


人気参考書をたくさん
購入したって全部
中途半端になってしまいます。


さらにそれまで蓄積
したものがリセットされます。


参考書の質に
こだわるのではなく


参考書をどれだけたくさん
使い込むかにこだわって
ください


参考書それぞれに
良し悪しはあるものの


そのあとに模試や過去問で
質の部分は埋められます。


それでは

「参考書は1冊」
声に出して読んでみましょう。


今日はこれで終わります。


最後まで読んでくださり
ありがとうございました。


また次の記事でお会い
しましょう。