時期によって変えて合格へ近づく!

こんにちは!

アドバイザー田中です!


いきなりですが質問します。


受験シーズンに
あの莫大な量の情報を


闇雲に頭に
叩き込もうとしていませんか?

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片っ端からあれこれと手を
つけ必死に暗記して理解して
いくことは


自身の負担だけ大きく
なってしまっています。


これでは長くは続きません。

 

受験を勝ち取るには


最後まで
戦わないと勝てません


戦わずして終わるのは
非常にもったいない。


今のままだと頭の容量だけに
頼っているのでいずれ限界が
きます。


このまま続けていたら
あなたは不合格という地獄を
みることになります


時間には限りがあるので
国試まで逆算して
取り組む必要があります。


今回は特別
この記事を読んでいる
あなただけに
お伝えしていきます。


ここだけの秘密に
しておいてくださいね。


今回の内容は
時間がなく、最低限
抑えておきたいと思う方に
向けてのお話になります。

 

どの科目からはじめるか
わかるだけで


着実に国試合格まで
たどり着くことができます。

 

この話を聞いても点数に
すぐに結びつける話では
ありません


しかし考えてみてください

2週間先に+8点、1ヶ月先に+16点
2週間先は+4点、1か月先に+20点


どちらがいいですか?


目先のことだけを
見れば前者ですよね


そしてきっと前者だと
その場しのぎにすぎません


たまたま点数が良くて
一喜一憂しているより
安定して点数を


あげていくほうが
自信を持てますし
安心できます


少し時間はかかっても
着実に、そして
確実に宅建合格できるなら


後者を選びませんか?


この記事を読んだ日から
後者になることが
できます


それが
タイトルに書いてあること

 

 

 


"時期によって
勉強する科目が違う"

 

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ということです。


今これを読んでいる時
国試の何ヵ月前ですか?


半年以上前の方

非常に余裕をもって
合格することは間違い
ありません


最初は、全体に教科書に
ざっと目を通しましょう

 


宅建というものはすべて
参考書以上の
問題は出ません。


・5か月前

配点にして14点分ある

 

権利関係の分野

民法

借地借家法

・区分所有法

不動産登記法

 

この中でも

10点分出題される

民法

に関しては

やる気があるうちに

まんべんなく

やっておく必要があります。


・4ヶ月前

法令上の制限

その他法令

 

ここに関しては

ならない法律用語や

覚える数も多いので

時間をかけて

やって行きましょう!

 


・2ヶ月前

宅建業法

 

ここは20問中20問

とれるほど

完璧にしないと

合格が遠いので

抜け目がないようにしましょう。

 

3つの分野の特徴は

こんな感じです。


今の時期に何をするか
わかりましたか?

 

これらの予定は

余裕を持ったものなので

期間を過ぎていても

間に合います!

 

 

あくまで順序の例です。

 

 

それでは

自分が今何をすべきか

今すぐ考えてください。

 

行動は早ければ早いほど

Goodです!!!


悩みや不安はみんなあります
些細なことでも質問してください
お答えします。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。


それではまた次の記事で
お会いしましょう。