ケアレスミスの減らし方①

こんにちは!

アドバイザー田中です!

 

模試などを受けて

「なかなか点数が上がらないな」

そんな経験ありませんか?

 

私は多々ありました。

 

その経験は実は、

かなり実力がついてきている証

なんです!

 

なぜなら、

幅広い範囲を

まんべんなく記憶できており

 

点数にムラが

できなくなってきている

ということになります!

 

 

しかし、

なかなか

上がらない点数をすぐに

上げる方法があります。

 

 

それは、、、

 

 

 

 

ケアレスミスを減らす

 

 

ことです。

 

 

 

 

宅建の試験は50点満点の

だいたい35点あたりが

合格点と言われ

 

 

他の試験に比べ

1点に重みがある

国家試験になってます。

 

この方法を

知っている方は

 

ケアレスミスがなくなり、

少し不安な問題があっても

実力を出し切れ

合格することが可能になります。

 

 

このテクニックは

他の試験にも使え、

 

あなたは、ミスをしない

実力を出し切れる

人間になれるでしょう。

 

しかし、

知らない方は

ケアレスミス

多くなり

 

実力を出し切れず、

ギリギリで落ちてしまう、

私にはそんな未来が見えます。

 

 

 

 

みなさんは

ケアレスミスをしても

次は取れる

なんて気持ちになってませんか?

 

それではまた

同じことの繰り返しです。

 

ここで重要となるのが、

ケアレスミス
パターンを
しっかり記録に残すこと。

 

すると、

試験中でも

 

1問3秒あれば

チェックすることが

可能になります。

 

それではみなさん、

自分が今までした

ケアレスミス

思い出してみてください。

 

今までのミスを

全部思い出すことは

不可能だと思います。

 

次からはしっかり

記録してくださいね!

 

 

 

 

それでは本日はここまで。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

相談、質問等あれば

いつでも受け付けるので

お待ちしています。

 

 

それではまた、次回の記事で。