暗記力も成績も上がるノート作り

こんにちは!

アドバイザー田中です!


今回は
ノートを作る時のポイント
をお伝えします。

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このポイントさえ
わかれば

点数は
伸び続けます。

 

見やすいノートだと
暗記がしやすく
また開こうと思える為


勉強することが
苦痛ではなくなります。

 

 

要するに

 

勉強したい
と思わせるノートを作れば
いいのです。


そうなれば、


勉強がどんどん進み
さらに向上心も高まり
自然と成績が伸びる


という
正のスパイラル
が生まれます。


成績が伸びれば
勉強への不安も
きれいに無くなり


国試は不安や焦りを
感じず、

自信を持って
受験することができます。

 

 

しかしそのポイント
知らないと


ノートのどこがポイントか
わからないので


直前にノートを
開いてもどこを見るか
わからないままです。


不十分な暗記では
いい点数はもちろん
取ることはできません。


「きちんとノートを
作ってるのに点数
伸びないのはなんでだろう」

 


使えないノート作りは
労力の無駄遣いです。


労力の無駄遣い
したくないですよね?


そんなあなたの為に
今からポイント3つ
お伝えします

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1.色分け

色分けといってもたくさん
使えばいいわけでは
ありません


黒、赤(橙)、青
この3色です


色を使い分けることで、
視覚情報が脳に
記憶しやすくなります。


2.ラベリング

科目、項目等でわけ
ふせんやインデックスを
貼るだけです。


これにより

短時間で
情報検索が可能に
なります


3.余白

文字だらけのノートは
満足感で満たされます。


また追記したいとき
余白がないと
書き込めません


少なくとも+3行の余白を
作るノートを
心がけをして下さい。


以上ポイントを
お伝えしましたが


すべてそのまましないと
ダメというわけ
ではありません。


ではさっそく自分のノートの
開いてみましょう。


どんなノートでしたか?


すこしでも使えるノート
作れるようになれれば
幸いです。


最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


どんな些細な質問でも
お答えします。


それではまた次の記事で
お会いしましょう。